何を言うのかより、誰が言うか
- 2019.09.03
- チームビルディング
毎日ブログ生活
915日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
先日ある案件で業者の方と
相談する機会がありました。
何回かメールでやり取りをして
実際にお会いすることに。
当日は担当者の他に、
社長までお越しいただきました。
ただこの社長が。。。
まず約束の時間に遅れてきました。

初めましてなのに。
そして担当者と
私が話をしている所に
横柄な態度で入り込んでくる。
こちらが先に提供している資料に
まったく目を通しておらず
同じ内容を説明。
その上でこちらが
やりたいことをお伝えしたところ、
『それはダメですね』
『それは無理ですね』
の一点張り。
あまりにもひどかったので
私も感情的になってしまい
退席させてもらいました。
あまりにも自分の考え方と
違う人があらわれて、
つい抑えられなく
なってしまったのです。
反省しています。
もしかしたら先方が
話している内容は理論的には
正しい事だったかもしれません。
ただし、関係性が築かれていない
初見の段階で全否定されても
1ミリも受け入れられません。

私は常に大事にしている
言葉があります。
================
何を言うのかではない
誰が言うかだ
================
この言葉の解釈は
人それぞれでしょうが、
私の中では『関係性』の
大切さを感じる言葉です。
どんなにいい言葉やアドバイスでも
信頼していない、
関係性のない相手から言われても
全く響かないと思います。
現に冒頭のエピソードで言えば
逆に私をいら立たせています。
では会社の中ではどうでしょう。
組織の中ではどうでしょう。
信頼感の無い人から
アドバイスを受けて、
相手は素直に聞き入れるのでしょうか。
聞き入れていないということは
相手側の問題ではなく、
こちら側の問題ではないでしょうか。
人は自分の話を
真剣に聴いてくれる人に
信頼感や親しみを持ちます。
そこで関係性や距離感が
ぐっと縮まります。
その段階になって初めて
アドバイスや注意を
聞き入れてくれます。
頭ごなしに指摘されても
それではただ反発を招くだけ。
そんなことを強く感じた
エピソードでした。
人の振り見て我が振り直せ。
ひょっとしたら自分自身
そんなことを知らず知らずのうちに
やっていたかもしれません。
それを気づかせてくれた
そんな経験だったかもしれません。
注意しないといけませんね。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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