そんなに違うものですか?あなたと私

そんなに違うものですか?あなたと私

毎日ブログ生活
635日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

昨日はあるイベントに参加。

 

今日はその話題を。。。

 

と、思ったのですが路線変更。

 

道中の電車でのエピソードを。

 

会場まで電車で移動です。

 

社内で仕事をしたかったので
グリーン車に乗車。

 

これと全く同じ席配列です。

 

 

お昼前の電車で比較的
席は空いていました。

 

2席使って仕事やっちゃえ!
みたいな感じで乗り込みましたが。。。

 

乗車してコートを脱いで
さあ座ろうかとしたその時
後ろから男性に声を掛けられ

 

すみません。。。

 

??
なんだ?

 

スーツケースを転がして
私の横の席に寄ってきました。

 

他の席が空いているのに
なんでだ??

 

とっさに

あ、座りますか?

と聞いたところ

座りたいから声かけたに決まってるだろ

 

な、なんなんだ。

 

他の席が空いているのに
わざわざ隣の席に座ろうとして
確認のために聞いただけで
なぜこんな言われよう。

 

 

昔の私だったら
怒ってたかもしれません。

 

しかし、今回はネタができた!!
というひらめきが湧いていました。

 

なんのひらめきか。

 

『当たり前の基準』です。

 

この場面で私の中の当たり前

他の席が空いているから
隣の席には座らないはずだ

でした。

 

ただ相手の当たり前
そうではありませんでした。

 

ちょうど座席の後ろに
荷物を置けるスペースがあったので
その席に座ればスーツケースの
保管をすることができる。

 

隣に人がいても全然OK。

 

だったかもしれません。

 

とにもかくにも『当たり前』の
基準が全く違っていたのです。

 

 

仕事をしていく中でも
当たり前の基準がずれている
ケースは多くあります。

 

特に経営者と社員の間で。

 

長年勤めている社員であれば
経営者が言っていることが
なんとなくわかることもあります。

 

ただそこに再現性はありません。

 

受け取る側の配慮があるだけです。

 

当たり前の基準がずれたまま
話が進んでいったことはありませんか?

 

これは以前ご紹介した
『推論のはしご』にも
影響してくる話です。

 

その時のブログはこちら。

 

『はしご』とチームコミュニケーション

 

スタートの時点で
掛け違えが起きている可能性が
とても高いということです。

 

だから確認する必要があるのです。

 

○○は△△ということですか?
□□は★★ということですか?

 

全部を聞くことは非効率ですが、
ずれてるかな?と思った時は
確認する必要があります。

 

経営者はどちらかというと
聞かれる側だと思います。

 

そんな時ははしごの掛け違えが
起きているかもしれないと
感じる必要があります。

 

『当たり前の基準』
全員が全員同じ基準を
持ってませんからね。

 

それにしても電車の件は
一歩間違えば喧嘩になってる
可能性もあったな。。。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。