人を育てる時に知っておきたいポイント

人を育てる時に知っておきたいポイント

毎日ブログ生活
679日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

昨日はサッカー日本代表の
試合がありましたね。

 

アジアカップの初戦でした。

 

日本代表はトルクメニスタン相手に
3-2で勝利。

 

 

試合をしっかり見たわけではないので
はっきりしたことは言えませんが、
会心の出来という訳では
なかったようですね。

 

アジアでの戦いは難しいです。

 

ベテランに頼るところは
まだまだありそうです。

 

ただいつまでもベテランに
頼るわけにはいきません。

 

チームが継続的に
強くあり続けるには
若手の成長が不可欠です。

 

若手はチャンスを与えられ
自分なりのチャレンジを
繰り返します。

 

チャレンジをして失敗して
またチャレンジする
の繰り返しです。

 

ミスや失敗は必ず起こります。

 

その失敗があるからこそ
成長につながります。

 

ただそこにはあるがあります。

 

その罠とは『時間的遅れ』です。

 

私たちは無意識に短期的な
成果や成功を求めがちです。

 

 

○○をやればすぐに成果が出る。

 

これをやれば売上がすぐに上がる。

 

確かに即座に成果が
上がることもあります。

 

しかし、人の育成や
チーム力の強化については
この『時間的遅れ』
どうしても付きまといます。

 

皆さんも経験したことが
あるかと思います。

 

人を採用して、その採用した人が
一人前になるまでに
相当な時間がかかったことを。

 

時間をかけて一人前になったのに
一人前になった途端
退職してしまう。

 

もしくは成長を待てなくて
プレッシャーを与えてしまい
耐え切れなくなって
やめてしまう。

 

 

マネジメント側に
『時間的遅れ』があることの
心の準備が足りないことが
一つの原因でもあります。

 

人を育成する過程で
こんなことはありませんか?

 

『自分がやったほうが早い』

 

今まで自分がやっていた仕事を
手放し、部下に任せようとします。

 

部下にとっては新しい仕事です。

 

当然すぐにはうまくいきません。
ミスも発生するでしょう。

 

時間もかかります。

 

短期的に見れば
時間をかけてミスも出るなら
『自分がやったほうがいい』
という考えになります。

 

そこで部下から仕事を取り上げれば
部下の成長はストップします。

 

部下の成長がストップすれば
また別の仕事をふっても
やはり短期的な成果は期待できません。

 

この悪循環が起こり得ます。

 

ここで『時間的な遅れ』が
少しでも頭に入っていれば
部下から仕事を取り上げることなく
部下の成長もストップしません。

 

そして成長が遅れてやってきて
別の仕事をふっても
期待する成果を上げてくれる。

 

こんな好循環が生まれます。

 

人を育てるのは時間がかかります。

 

組織が強くなるのも時間がかかります。

 

人材開発、組織開発をするには
まずはその前提で始めることが
うまくいく一つの要因ですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。