~てなったら、あっ!てなります。

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毎日ブログ生活
715日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

『~てなったら、あっ!てなります』

 

クライアント先の研修時に
メンバーから出た一言です。

 

研修と言っても座学の研修ではなく
メンバーが自分の意見を出し合い
議論をする時間です。

 

妥協点を見出すのではなく
納得のいくまで話し合う場です。

 

その場面での出来事。

 

Aさんがあるテーマについて
意見を出していました。

 

その意見に対する裏付けを説明。

 

私はその場に第三者として
立ち合いましたが、
内容について理解ができました。

 

しかし、あるスタッフから
こんなコメントが出てきました。

 

『??よくわからないんだけど』

 

 

ここでこのコメントが出てきたのが
組織としていい方向に向かっています。

 

問題がある組織では
『分からない』ということを
表に出すことが出来ません。

 

出したとしても
多数派によって
抹消されてしまいます。

 

具体的にはこんな感じ。

 

『え?なんでわからないの?
 他の人わかるよね?』

 

一同うなずく。

 

『と、いうことで次に進みましょう』

 

こんな感じ。
どうでしょう?
あるあるですよね?

 

しかし、この『わからない』と
言うことを表現できる関係性が
あるのとないのとでは
組織の成熟度に雲泥の差があります。

 

多数派がいつも正解とは
限りませんし、

少数派だと思ってたことが
実はそうでもなかった
なんてことも起こり得ます。

 

次に、気を付けるポイントとしては
思考の『スタイル』と『スピード』は
人それぞれ違うということです。

 

このブログで再三再四
お伝えしていますが、
『人と人は違って当たり前』
です。

 

 

物事についての捉え方も違うし、
思考のスピードだって違います。

 

だからタイトルのように
『~てなったら、あっ!てなります』
というセリフが出てくるのです。

 

つまり、話の繋がりが
わかるポイントも
そのスピード感も違います。

 

人は言葉を操る生き物です。

 

しかし、言葉は絶対ではありません。

 

各自の思考を
各自の『フィルター』を通して
言葉という『ツール』を使って
伝えているにすぎません。

 

 

そこには思考の違いであったり、
言葉の省略があったりするのです。

 

その違いをどれだけ
見ることができるか、

見ようとするのかが
チームを作るうえでの
大きなポイントです。

 

『人と人は違って当たり前』

 

同じ物事をみたり、体験しても
そのスタイルもプロセスも
導かれた答えも違います。

 

まずはそれが当たり前という
考え方を持つことが
組織を強くする
ファーストステップですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。