グループがチームになる道筋
- 2018.07.20
- チームビルディング
毎日ブログ生活
505日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
ワールドカップ開催のため
一時中断していました
Jリーグが一昨日再開されました。
平日の夜の開催でした
各スタジアムは
待ちわびたサポーターで
賑わいをみせています。
ただこの暑さの中で
90分試合をするのは
選手にとっては地獄のような
コンディションです。
私が応援している
横浜F・マリノスはというと
杜の都仙台で
ベガルタ仙台と対戦。
結果は 8-2 の完勝。

例年夏場の試合は
どこの会場でも多くの
点数が入ります。
守備陣の集中力が
切れてしまうのが
影響しているようです。
ただここまで点数が入るの稀。
マリノスの歴史上
最多得点タイ記録です。
これには暑いだけではない
別の理由があります。
今年からマリノスは
元オーストラリア代表監督の
ポステコグルー監督を招致しました。

この監督はボールを保持して
攻めるサッカーを標榜しています。
序盤は戦術浸透度が低く
なかなか勝てない
日々が続いていました。
ここにきてようやく
戦術が浸透してきて
複数得点での勝利が
続いています。
新しいことを始めると
最初からうまくいくことは
なかなか難しい場合があります。
今までより良くしようと
試みているのに
逆に悪くなっている
気さえします。
会社組織に変革を
もたらそうとする時にも
同じようなことが起こります。
それをよく表したのが
タックマンモデルです。

タックマンモデルは
組織がチームになるまでに
たどっていく4つの段階を
説明するモデルです。
1.形成(Forming)
2.嵐(Storming)
3・秩序(Norming)
4.成果(Transforming)
という4つの段階があります。
その中でも
2.嵐(Storming)
がとても大切になります。
この時期は意見を出し合ったり
メンバー間で『衝突』が起こります。
その過程でメンバーは
不安な気持ちにもなります。
人によっては抵抗感を出し、
チームとして機能しなくなり
離脱する人も出てくる時期です。
しかし、今のチームよりも
よりよいチームを作るには
欠かせない時期なのです。
この嵐に向かうことを
恐れて何もしないチームは
発展的なチームにはなれません。

マリノスも開幕してから
しばらくの間は
この『嵐』の期間を
ずっと過ごしていました。
しかし、リーダーである
ポステコグルー監督が
攻撃スタイルの姿勢を崩さず
一貫性を見せたことにより
嵐の時期を過ぎることが
できたのです。
こうやってみると
経営においても
『嵐』を超えるのと
リーダーの一貫性がとても
大切なことであると
認識いただけたのでは
ないでしょうか。
皆さんのチームは
いまどんな段階にいますか?
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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